YOLK

L→R 和田怜,向田悠作

和田怜、向田悠作の幼馴染2人によるユニット。
ソフトロックをベースに、ジャズ、ボサノヴァ、AOR、インディー・フォーク等を取り入れたジャンルレスな楽曲を制作している。
また、全ての楽曲制作においてメンバーの自宅にてレコーディングからミキシングやマスタリングまでを行う宅録家グループである。
2023年より東京を拠点に現在の体制で活動をスタート。

和田怜 (わだれい)

  • 鹿児島県出身
  • ジャズやボサノバを愛する両親の元で育ち、14歳より独学でギターを弾き始める。
  • リードボーカルを担当している。
  • Rei Wada名義で弾き語り等のソロ活動も行っている。
  • 2021年にボサノバ弾き語り集 Solo Album をリリース。
  • 2022年にピアニスト横山起朗との共作”円盤と便箋“をリリース。

向田悠作 (むこうだゆうさく)

  • 福岡県生まれ鹿児島県出身
  • 家族の影響で10代から楽器に触れ、10代後半から独学で作曲や編曲を始める。YOLK結成をきっかけに自宅での多重録音を始める。
  • ギター・バッキングボーカルを担当している。
  • ギター、ベース、ドラム、パーカッション、シンセサイザー、エレクトリックピアノ等を演奏するマルチプレイヤーであり、制作・録音時は全て自身で演奏している。
  • YOLKの活動と並行してサポートミュージシャン・作編曲家として数多くのバンドのライブやレコーディング等に参加している(ex. My Arcade / the new coast)。自身がギター・バッキングボーカルを担当するバンドGLARE SOUNDS PROJECTIONでは、フジロックフェスティバル等に出演するなど、多方面に活動している。